ぎっくり腰は、高齢者や中高年がなりやすいイメージがありますが、高校生や大学生といった10~20代の若者であっても、ぎっくり腰になることがあります。若い人が、ぎっくり腰になる原因としては、外から強い圧力が与える事が多く、スポーツをして腰に負荷が強くかかった時や、朝、勢い良く起きたり、急に激しい負荷を腰に与える事が原因でなりやすいです。
また、重い荷物を勢いよく持ち上げた時も、腰を曲げて持ち上げようとした時にもぎっくり腰になることがあります。10~20代といった若い人達が起こすぎっくり腰は、突然の動きに脊椎が対応しきれずに、腰に負担がかかって生じる事が多いとされています。
椎間捻挫系タイプのぎっくり腰が多く、3日も安静にしていれば、痛みがすぐに引いてしまいます。ただ、若い人は痛みが治まるのが早いのですが、炎症が治まっただけで、筋肉も完全に回復している訳ではないので、治ったと勘違いして、また激しく動くと腰を痛める事になります。
特に、部活動やアルバイトなどで、激しい負荷のかかる活動を再開すると、ぎっくり腰が再発して、癖になってしまいます。また、若い人の椎間板ヘルニアの原因にもなるので、痛みが治まったとしても半月は安静にするようにして、腰に負担を与えないようにしましょう。
10~20代のぎっくり腰は、中高年や高齢者に比べて、回復が早くすぐに動けるようになりますが、完全に回復した訳ではないので、早まった行動をとらないようにし、絶対安静を心掛けましょう。
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