ぎっくり腰になったら、2~3日は安静にして動かないで横になっているのがいいですが、家の中で安静にしていても、トイレなどで移動をしなくてはならない時があります。このように、ぎっくり腰の時に歩く場合は、腰に負担がなるべく掛からないように注意して、壁をつたうカニ歩きがよいとされています。
立って歩く時は、いつも以上にお腹に力を入れ、腹筋を十分に使うことで腰にかかる負担を軽減して、痛みを起き難くする事が出来ます。通常、歩いている時に、自分の体重の移動も考慮して歩いている人は、少ないと思いますが、ぎっくり腰になった時は、歩くときは一歩一歩体重移動を考慮して、足を動かすようにしましょう。
痛みの出かたは個人差があるので、自分の楽な姿勢で移動するようにします。ただ、壁にお尻をつけ、気持ち前かがみで、ゆっくりカニ歩きしていくと、痛みを感じにくいとされています。
ぎっくり腰は、癖になったり再発しやすいので、ぎっくり腰になった事を機会に、普段の動作も気を配るようにすると、再発し難くなります。なるべく腰に疲労が残らないようにし、違和感を感じる時は無理せずに休むようにしましょう。 普段から姿勢の悪い歩き方は、疲れやすく腰を痛め原因になります。
背中が丸まって猫背の人や、歩く時に膝が曲がる人は、ぎっくり腰になりやすいとされています。また、体重が片側にかかっていて、靴の一定方向だけがすり減る人は、O脚の可能性があり、ぎっくり腰になりやすいです。
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